LinkedInアプリのダウンロードと使い方・削除方法を徹底解説
この記事のポイント
LinkedInアプリはiPhoneやAndroid、Windowsで入手でき、求人確認やメッセージ、プロフィール編集を移動中でも行えます。Macには専用アプリがなくブラウザで利用します。通知設定や削除、Androidのプリインストール時の無効化も可能です。
「LinkedInアプリを使いたいものの、どこから入れて何ができるのか、逆に不要なときはどう消せばよいのかがわかりません」
こうした疑問に答えます。
本記事の内容
本記事の内容
- LinkedInアプリの概要とできること
- 端末別のダウンロードと使い方
- 削除や無効化など不要なときの対処
LinkedInアプリは、使っている端末に合わせて入手すれば手軽に使い始められます。
アプリ版とブラウザ版の違いや、削除や通知の調整まで知れば、自分に合う使い方を選べます。気になる方は最後まで読み進めてください。
LinkedInアプリとは(モバイルでできること)
LinkedInアプリは、世界最大のビジネス特化型SNS「LinkedIn」をスマートフォンで使うための公式モバイルアプリです。国内でLinkedInが日本で流行らない理由としてアプリの知名度不足も一部にありますが、iOS・Android両対応で無料ダウンロードでき、ブラウザを開かずにプッシュ通知を受け取れる利便性があります。
転職活動や人脈形成をよりスムーズに進めたい人に向いています。
LinkedInアプリの概要
LinkedInアプリは、LinkedIn(リンクトイン)の公式スマートフォンアプリです。LinkedInのアイコンとロゴの使用ルールに準拠したアプリアイコンから起動し、プロフェッショナルネットワークの構築、求人検索・応募、メッセージのやり取り、最新ビジネス情報のチェックがすべてスマートフォン一台で完結します。
アプリはApp StoreとGoogle Playから無料で入手できます。「アプリ Mac」や「アプリ Windows」という形でデスクトップ用の専用アプリをお探しの場合、LinkedInはデスクトップ向けに独立したネイティブアプリを提供していません。
MacやWindowsではブラウザ(linkedin.com)からアクセスするのが標準的な使い方です。「LinkedInとは」を改めて確認すると、LinkedIn自体は世界10億人以上が利用する就職・転職・ビジネスネットワーキングに特化したSNSプラットフォームです。
アプリ版とブラウザ版の違い
アプリ版とブラウザ版(PC)では使える機能に一部差があります。特にLinkedIn検索の絞り込み機能などの高度な操作は、ブラウザ版の方が細かく設定できます。
| 機能 | アプリ(モバイル) | ブラウザ(PC) |
|---|---|---|
| プッシュ通知 | あり(リアルタイム) | なし |
| QRコードでの繋がり申請 | あり | なし |
| 音声メッセージ送信 | あり | なし |
| Kudos(感謝バッジ)送信 | あり | なし |
| メッセージの下書き保存タブ | あり | なし |
| ニュースレター作成・編集 | なし | あり |
| LinkedIn Live 配信 | なし | あり |
| Social Selling Index(SSI)確認 | なし | あり |
| 多言語プロフィール作成・閲覧 | なし(メイン言語のみ) | あり |
| 求人の詳細絞り込み検索 | 一部制限あり | フル対応 |
アプリ版はリアルタイムの通知対応とモバイル限定機能が強みです。一方、ニュースレター作成や詳細な検索操作はブラウザ版が優れています。
アプリでできる主な機能
LinkedInアプリで利用できる主な機能は以下のとおりです。自分を閲覧した相手が気になる場合は、LinkedInの足跡の確認方法と同様の確認もアプリから行えます。
- 求人検索・応募:職種・勤務地・雇用形態などで絞り込み、ワンタップで応募できます
- メッセージ:つながりのある相手へのDM送信、音声メッセージの録音・送信
- プロフィール編集:写真・職歴・学歴・スキル・ヘッドラインの更新
- 通知受信:つながり申請・メッセージ・いいね・コメントをプッシュ通知で即時確認
- ネットワーク管理:つながり申請の送受信、QRコードを使ったリアル名刺交換の代替
- フィードの閲覧・投稿:テキスト・画像・動画の投稿、他ユーザーの投稿へのリアクション
- 企業ページのフォロー:気になる企業の最新情報を受け取る
- スキル診断(LinkedIn Learning):スキルレベルの確認と学習コンテンツへのアクセス
外出先でもビジネスの動きを逃さず把握できる点が、LinkedInアプリの最大のメリットです。
LinkedInアプリのダウンロードとインストール
LinkedInアプリはiPhone・iPad・Androidの各スマートフォン向けに公式アプリが提供されています。アカウント登録を行わず、まずはLinkedInに登録しないで見る方法で公開情報だけを確認したい場合はアプリではなくブラウザを使いますが、アプリをインストールすればスマートフォンでの利用が格段に便利になります。パソコンでの利用方法はOSによって異なるため、端末ごとに入手先と手順を確認しておきましょう。
iPhoneやiPadでの入手方法
App StoreからLinkedInアプリを無料でダウンロードできます。iOS 16.6以降、またはiPadOS 16.6以降が必要です。
- iPhoneまたはiPadでApp Storeを開く
- 検索バーに「LinkedIn」と入力して検索する
- LinkedIn Corporation が提供する「LinkedIn」を選択する
- 「入手」をタップしてインストールする
- Apple IDのパスワードまたはFace ID/Touch IDで認証する
アプリサイズは約437MBです。インストール後はアプリを起動し、アカウントでログインするだけで利用を開始できます。
Androidでの入手方法
AndroidスマートフォンではGoogle PlayストアからLinkedInアプリを無料で入手できます。
- Google Playストアを開く
- 検索バーに「LinkedIn」と入力して検索する
- LinkedIn Corporation が提供する「LinkedIn」を選択する
- 「インストール」をタップする
- 権限の確認画面が表示されたら「同意する」を選択する
インストール完了後、アプリを起動してアカウントにログインします。アプリは定期的に更新されており、2026年3月時点の最新バージョンでもパフォーマンス改善が続けられています。
パソコン(WindowsやMac)での利用
Windowsでは専用のデスクトップアプリが提供されており、Macではブラウザからの利用が標準的な方法です。
| OS | 利用方法 |
|---|---|
| Windows 10 / 11 | Microsoft StoreからLinkedInアプリをインストール |
| Mac | Safariや ChromeなどのブラウザでLinkedIn公式サイト(linkedin.com)にアクセス |
Windowsの場合は以下の手順でインストールします。
- スタートメニューからMicrosoft Storeを開く
- 検索バーに「LinkedIn」と入力して検索する
- 公式のLinkedInアプリを選択し「インストール」をクリックする
- インストール後はスタートメニューまたはタスクバーから起動できる
MacにはLinkedInの公式ネイティブアプリは存在しません。SafariやGoogle Chromeなどのブラウザから linkedin.com にアクセスしてログインすることで利用できます。
WebCatalogなどのサードパーティツールを使うとWebアプリをデスクトップアプリ風に動かすことも可能ですが、公式サポート外の方法となります。
LinkedInアプリはWindowsではMicrosoft Storeから、iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playと、各OSの公式ストアから入手できる点が共通しています。
LinkedInアプリの基本的な使い方
LinkedInアプリをインストールしたら、まずログインして自分のアカウントにアクセスします。LinkedInの基本的な使い方の全体像も押さえておくと、プロフィールの確認や求人検索、通知の調整といった日常的な活用がさらにスムーズになります。
アプリへのログイン方法
LinkedInアプリを起動すると、最初にサインイン画面が表示されます。主なログイン手段は次の3つです。
| ログイン方法 | 手順の概要 |
|---|---|
| メールアドレス+パスワード | 登録メールアドレスとパスワードを入力してサインイン |
| Googleアカウント | 「Googleで続ける」をタップし、連携済みのGoogleアカウントを選択 |
| Appleアカウント | iOSアプリ限定。Apple IDでサインインし、以降はiOS・Android・Webでも利用可能 |
メールアドレスとパスワードで LinkedIn ログインする場合の手順は以下のとおりです。
- アプリ起動後、「メールアドレス」欄に登録済みのメールアドレスを入力します。
- 「パスワード」欄にパスワードを入力し、「サインイン」をタップします。
- SMS認証などの本人確認が求められた場合は、届いたコードを入力します。
パスワードを忘れた場合は、サインイン画面の「パスワードをお忘れですか?」をタップしてください。登録済みのメールアドレスまたは電話番号を入力すると、パスワードリセット用のリンクが送られてきます。
プロフィールや求人の確認
ログインするとホームフィードが表示されます。まずは自分のプロフィールと求人情報の確認方法を覚えておきましょう。
プロフィールの確認手順は次のとおりです。
- 画面上部またはナビゲーションバーにある自分のアイコン(プロフィール写真)をタップします。
- 「プロフィールを見る」を選ぶと、職歴・学歴・スキルなど登録内容の一覧が表示されます。
- 各項目の鉛筆アイコンをタップすると、その場で編集できます。
求人を確認する手順は次のとおりです。
- 下部ナビゲーションバーの「求人」アイコンをタップします。
- 検索バーに職種名・勤務地・企業名などを入力して絞り込みます。
- 気になる求人をタップすると詳細が表示され、「応募する」または「簡単応募」でそのまま応募できます。
求人アラートを設定しておくと、希望条件に合った新着求人が出たときに自動で通知が届くようになります。設定は求人検索結果画面の「アラートを設定」から行えます。
通知の設定
LinkedInアプリの通知は種類ごとに細かく設定できます。受け取りたい情報だけに絞ると、不要な通知に埋もれずに大切な連絡を見逃しにくくなります。
アプリ内で通知をカスタマイズする手順は以下のとおりです。
- 画面上部のプロフィールアイコンをタップし、「設定」を開きます。
- 「通知」または「通知とメッセージ」を選択します。
- 「プッシュ通知」のトグルをタップして、通知の種類ごとにオン/オフを切り替えます。
通知の主な種類と設定例を整理すると次のようになります。
- つながり申請・承認:ネットワーク拡大のためオンを推奨
- メッセージ:見逃しを防ぐためオンを推奨
- プロフィール閲覧数:必要に応じてオン
- 企業の投稿・おすすめ記事:情報量が多い場合はオフも検討
OS側の設定でもコントロールできます。iPhoneなら「設定」→「通知」→「LinkedIn」、Androidなら「設定」→「アプリ」→「LinkedIn」→「通知」から、アプリへの通知許可そのものをオン/オフにできます。
LinkedInアプリの削除と無効化
LinkedInアプリが不要になった場合、削除・無効化・ブラウザへの切り替えという3つの選択肢があります。端末の種類やプリインストールの有無によって対応方法が異なるため、自分の状況に合った手順を選んでください。
削除してもアカウント自体は残るため、データが消えることはありません。
アプリを削除する方法
iPhoneとAndroidでは操作が異なります。それぞれの手順を確認してください。
iPhoneの場合
- ホーム画面のLinkedInアプリアイコンを長押しする
- 表示されたメニューから「アプリを削除」をタップする
- 「アプリを削除」を選択して完了
Androidの場合
- ホーム画面またはアプリ一覧からLinkedInを長押しする
- 「アンインストール」をタップする
- 確認ダイアログで「OK」を選択して完了
アンインストールしても、プロフィール・投稿・つながりといったデータはLinkedInのサーバーに保存されたままです。再インストールしてログインすれば、元の状態に戻せます。
勝手にインストールされる場合の対処
LinkedInが知らないうちに端末に入っていた場合、主に2つの原因が考えられます。
| 原因 | 詳細 |
|---|---|
| プリインストール | SamsungやXperiaなど一部のAndroid端末では、メーカーとMicrosoftの提携により出荷時からLinkedInが搭載されている |
| バンドルインストール | Windows PCで別のソフトをインストールする際、チェックボックスを見落としてLinkedInが一緒に入ってしまうケース |
Windowsでバンドルインストールされた場合の削除手順は以下のとおりです。
- スタートメニューから「設定」を開く
- 「アプリ」→「インストールされているアプリ」へ進む
- 一覧からLinkedInを探し、右の「…」をクリックする
- 「アンインストール」を選択して削除する
また、Windowsでは「ログイン時に実行する」設定がオンになっている場合があります。削除前にこの設定をオフにしておくと、起動時の自動実行を防げます。
アプリがいらない場合の選択肢
LinkedInアプリを完全に削除しなくても、以下の方法で対応できます。
- ブラウザで利用する: linkedin.com にブラウザからアクセスすればアプリなしで同じ機能を使えます。スマホのストレージを節約したい場合に有効です。
- Androidで無効化する: プリインストールアプリで削除できない場合、「設定」→「アプリ」→「LinkedIn」→「無効にする」で停止できます。無効化するとアプリが起動せず、メモリやバッテリーを消費しなくなります。
- 通知だけオフにする: アプリを残したまま「設定」→「通知」→「LinkedIn」から通知をオフにする方法です。アプリ自体は保持しつつ、煩わしい通知だけを止めたいときに使えます。
なお、アプリの削除・無効化はあくまで端末上の操作です。アカウントを完全に終わらせたい場合は、ブラウザでLinkedInにログインして「設定とプライバシー」からアカウントの解約(退会)手続きが必要になります。
退会するとすべてのデータが削除され、元に戻せないため慎重に判断してください。
まとめ:LinkedInアプリは端末に合わせて入手すれば手軽に使える
LinkedInアプリは、使っている端末に合わせて入手すれば手軽に使えます。本記事では、LinkedInアプリの概要、端末別のダウンロード方法、基本的な使い方、削除と無効化の手順を解説しました。
本記事のポイントをおさらいします。
本記事のポイント
- アプリ版は移動中でも求人やメッセージを確認できる
- iPhoneやAndroid、パソコンで入手方法が異なる
- 不要なときは削除や無効化、通知調整で対処できる
入手方法と使い方、削除の手順がわかると、アプリを自分のペースでコントロールできます。まずは端末に合った方法で、LinkedInアプリを試してみてください。
LinkedIn アプリに関するよくある質問
参考文献
執筆者
編集部
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監修者
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