LinkedInのアイコンとは?ロゴの入手方法と使用ルールを解説

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この記事のポイント

LinkedInのアイコンは公式ロゴ、プロフィール写真、確認バッジに分かれます。公式ロゴはブランドガイドラインに沿って入手し、プロフィール写真は設定画面から変更でき、公開範囲や印象を意識すると効果的です。

LinkedInのアイコンとは?ロゴの入手方法と使用ルールを解説

「LinkedInのアイコンを使いたいけれど、公式ロゴの入手方法や自分のプロフィール写真の変え方がよくわかりません」

こうした疑問に答えます。

本記事の内容

本記事の内容

  • LinkedInのアイコンとロゴの種類の違い
  • ロゴの入手方法と使用ルール
  • プロフィールアイコンを設定する手順

LinkedInのアイコンは、用途に合わせて種類を見分ければ迷わず使えます。

規約違反を避けつつ、好印象を与える設定まで理解できます。気になる方は最後まで読み進めてください。

LinkedInのアイコンとロゴの種類

LinkedInのアイコンと呼ばれるものは、実は3つの別物に分かれます。混同しやすい理由は、ロゴ素材とプロフィール写真と名前の横のマークがすべて「アイコン」と呼ばれてきたためです。

最初に全体像を整理しておくと、自分が探しているものへ最短でたどり着けます。例えばLinkedInが日本で流行らない理由について語るブログ等でロゴを利用したい場合も、下表で役割と入手方法の違いを把握してください。

種類何を指すか入手・設定方法
公式ロゴ/ブランドアイコンサービスを示す「in」マークやLinkedInのロゴ素材公式ブランドサイトから配布
プロフィールアイコン自分のアカウントの顔写真各自がアップロードして設定
確認バッジ名前の横に付く本人確認済みマーク本人確認の手続きで付与

3つは目的がまったく異なります。素材として使いたいのか、自分の見せ方を整えたいのか、表示の意味を知りたいのかを見極めれば、以降の説明がスムーズに理解できます。

公式ロゴとブランドアイコン

公式ロゴとブランドアイコンは、LinkedInというサービス自体を表す素材です。名刺やWebサイトに「LinkedInをやっています」と示すために使うほか、LinkedIn検索の絞り込み機能を活用して企業や人を探す際にも目印となる、あの青い「in」のマークがこれにあたります。

リンクドイン ロゴやlinkedin logoと検索する人の多くは、この素材を探しています。素材はLinkedInの公式ブランドサイト(brand.linkedin.com)から配布されています。

代表的なものは次のとおりです。

  • 「in」を白抜きにした青い角丸スクエアのアイコン
  • LinkedInのワードマーク(ロゴタイプ)
  • 各種のSNS横並び用アイコン

利用にはブランドガイドラインの順守が求められます。基本ロゴは青一色で、白や明るい背景に置くのが原則です。

暗い背景には白いロゴを使い、ロゴの周囲には「i」2文字分の余白を確保します。勝手な色変更や変形は認められていません。

プロフィールアイコンとの違い

プロフィールアイコンは、公式ロゴとは性質が逆です。サービスを示すロゴに対し、こちらは「自分」を示すアカウントの顔写真を指します。

名前の上や検索結果に丸く表示される、あの画像がプロフィールアイコンです。設定は各自で行います。

画面右上のアイコンからプロフィールを開き、写真部分を選んでアップロードします。推奨仕様はJPGまたはPNG、400×400px以上、最大8MBです。

顔写真があるプロフィールは閲覧数が大きく伸びるというLinkedInのデータもあり、設定の効果は無視できません。公式ロゴはサービス共通の固定素材、プロフィールアイコンは自分だけの可変画像という違いを押さえておけば、変更時に迷いません。

事前にLinkedInプロフィールの書き方を確認し、どのような表情や構図の写真を使用すべきか理解しておけば、変更時に迷いません。

名前の横に表示される確認バッジ

バッジは無料かつ任意で取得でき、本人確認の手続きを終えると付与されます。クリックすると確認内容の詳細が表示されます。

なお、登録を躊躇している方はLinkedInに登録しないで見る方法を参考に一般公開されたバッジの表示を確認することもできます。

LinkedInによると、確認済みのメンバーは平均で60%多くプロフィール閲覧を得るとされ、信頼性のシグナルとして機能します。

LinkedInのロゴやアイコンをダウンロードする方法

LinkedInのロゴやアイコンを正しく入手するなら、公式ブランドサイトの利用が基本です。スマホでの利用が多い場合は、LinkedInアプリのダウンロード方法を確認しつつ、公式の素材は規約に沿ったデータが配布され、名刺やWebサイトでも安心して使えます。

用途に合わせて入手元とファイル形式を選ぶことが、トラブルを避ける近道になります。

公式ブランドサイトから入手する手順

最も確実な入手元は、LinkedInの公式ブランドサイト(brand.linkedin.com)です。ここでは公式のロゴデータがまとめて配布され、ダウンロードと同時にブランド利用規約に同意したことになります。

入手の手順は次のとおりです。

  1. ブラウザで brand.linkedin.com を開きます
  2. メニューの「Downloads」ページに進みます
  3. ロゴ単体か、全ブランド素材を含むzip形式のパッケージのいずれかを選びます
  4. 表示される利用規約(LinkedIn Brand and User Agreements)を確認します
  5. ダウンロードボタンを押してファイルを保存します

公式素材には「In」のアイコンとロゴタイプが含まれ、余白(クリアスペース)の確保や色の改変禁止などのルールが定められています。LinkedIn アイコンを加工したり他のマークと組み合わせたりする使い方は禁止されている点に注意が必要です。

無料アイコン配布サイトを使う

公式サイト以外にも、無料でLinkedInのロゴやアイコンを配布するサイトがあります。Icons8やIconScout、Worldvectorlogoなどが代表的で、PNGやSVG、EPSといった複数形式に対応しています。

これらのサイトは形式の選択肢が多く、デザイン作業に組み込みやすい点が魅力です。一方で配布データが公式の正規仕様と異なる場合があり、商用利用やクレジット表記の条件もサイトごとに違います。

LinkedIn ロゴ ダウンロードを第三者サイトで行うときは、必ずライセンス条件を確認してから使うことが大切です。ブランドの正確さを重視する場面では、公式サイトの素材を優先するのが安全です。

名刺やWebサイトで使うファイル形式

ロゴやアイコンは、使う媒体によって適したファイル形式が変わります。名刺や印刷物では高解像度のベクター形式、Webサイトでは軽量で拡大に強い形式が向いています。

下の表で用途ごとの目安を整理します。

用途推奨形式特徴
名刺・印刷物EPS / AI / PDF印刷向けベクター。拡大しても劣化せず色再現が安定
Webサイト・ファビコンSVG軽量で拡大に強く、どのサイズでも鮮明
メール署名・SNS投稿PNG背景透過に対応し、表示環境を選ばず使いやすい

名刺やポスターなど印刷物には、ベクター形式のEPSやAIが基本です。WebサイトのヘッダーやファビコンにはSVGが最適で、表示崩れを防げます。

linkedin ロゴ svg を入手しておけば多くのWeb用途に対応でき、メール署名やSNSには透過PNGが扱いやすい形式です。LinkedIn ロゴ 名刺で使う場合は、印刷会社にEPSやPDFで渡すと仕上がりが安定します。

LinkedInのロゴやアイコンの使用ルール

LinkedInのロゴやアイコンには、公式のブランドガイドラインで定められた使用ルールがあります。理由は、ブランドの一貫性を守り、第三者による誤用や無断の権威付けを防ぐためです。

実際に名刺やWebサイトへ掲載する場面では、色や余白の規定に加えて、商用利用や利用許可の要否を判断する必要があります。これらを知らずに使うと規約違反になるため、要点を順番に確認します。

ブランドガイドラインの基本

ブランドガイドラインの基本は、公式が配布する素材をそのままの形で使うことです。これはLinkedInの基本的な使い方を他者に紹介する際にも重要であり、ガイドラインに沿った場合か、正式な書面による許可がある場合のみ利用が認められます。

素材は公式ブランドサイト(brand.linkedin.com)から入手し、自己流の加工を加えないのが原則とされています。

特に守るべきNG例を整理します。次の行為はガイドライン違反にあたります。

  • ロゴの色や形を変える、引き伸ばす、変形させる
  • 自社ロゴや他のマークと組み合わせて1つにする
  • 「in」マークを単語やスローガンに埋め込む
  • LinkedInとの提携や推奨を装う使い方をする

これらを避け、提供された状態のままLinkedIn アイコンを配置することが、最も基本のルールです。判断に迷う使い方は、後述の利用許可の確認へ進みます。

カラーや余白やサイズの規定

カラーや余白やサイズには、数値で示された明確な規定があります。理由は、小さく表示しても視認性とブランドの統一感を保つためです。

LinkedIn brandingの観点でも、この3点を外すと正規の素材とみなされません。

主要な規定を下表にまとめます。linkedin ロゴ svgなどのベクター素材を扱う場合も、この基準に合わせます。

項目規定
基本カラーLinkedInブルー(HEX 0077B5)の青を基本とする
使える配色青・黒・白の3色のみ。白は暗い背景で使用
クリアスペースロゴの「i」の線幅2文字分の余白を四方に確保
最小サイズ画面で高さ21px以上、印刷で約6.35mm以上

NG例も押さえておきます。指定外の色を付ける、余白を詰めて他の要素と密着させる、最小サイズより小さく潰す、といった使い方は避けてください。

名刺へ載せる際も、小さくしすぎず余白を確保するのがコツです。

商用利用と利用許可の申請方法

商用利用や規定外の使い方には、事前の利用許可が必要です。理由は、ロゴが登録商標であり、無断使用が商標権の侵害になりうるためです。

一方で、自分のLinkedInプロフィールへのリンクとして名刺やWebサイトに載せる程度の使い方は、特別な許可なく行えるとされています。LinkedIn ロゴ 名刺の用途はこの範囲に収まることが多いです。

判断の目安を整理します。下記に該当する場合は申請が必要です。

  • 販売・配布する販促物やグッズにロゴを使う
  • 社名・製品名・サービス名・ドメインにLinkedInの名称を含める
  • 自社の製品名より目立つ形でロゴを大きく扱う
  • ガイドラインに書かれていない使い方をしたい

申請方法はメールでの問い合わせです。TrademarkRequest@linkedin.com 宛に、使用目的を英語で記載して許可を求めます。

承認後に初めて、その範囲での利用が認められます。迷ったら使う前に確認するのが、トラブルを避ける確実な進め方です。

LinkedInのプロフィールアイコンを設定する方法

LinkedInのプロフィールアイコンは、数ステップで設定や変更ができます。操作画面はパソコンとスマホアプリでほぼ共通で、写真の差し替えやトリミングのほか公開範囲の調整までまとめて行えます。

プロフィール写真を変更する手順

プロフィール写真の変更は、自己紹介セクションのアイコンから進めます。新しい画像をアップロードし、位置やサイズを整えて保存する流れです。

  1. 画面上部の自分のアイコンから「プロフィールを表示」を開きます
  2. 自己紹介セクションにあるプロフィール写真をクリックします
  3. 写真を差し替える場合は「写真を追加」または「写真を変更」を選びます
  4. 画像をアップロードし、トリミングや位置調整、回転、フィルターで仕上げます
  5. 内容を確認して「保存」を選ぶと、新しいリンクドインのアイコンが反映されます

アップロードできる画像はJPGまたはPNG形式で、ファイルサイズは最大8MBが目安です。推奨ピクセルは400×400以上で、最大7680×4320まで対応します。

写真の公開範囲を設定する

プロフィール写真には公開範囲の設定があり、誰までアイコンを見せるかを選べます。仕事で広くつながりたい人と、面識のある相手だけに見せたい人とで、適した範囲が変わります。

写真編集画面の「公開範囲」から、つながりのみ、ネットワーク、全メンバー、一般公開などを選択します。たとえば「一般公開」から「1次のつながりのみ」に変更すると、写真は直接つながっている相手だけに表示される仕組みです。

多くの人に自分を知ってもらいたい場合は広い範囲を、顔を知る相手だけに見せたい場合は狭い範囲を選ぶと安心です。設定はパソコンとスマホアプリのどちらからでも変更できます。

好印象を与える写真のポイント

LinkedIn アイコンはビジネスでの第一印象を左右します。プロフィール写真は人柄や信頼感を伝える要素なので、清潔感と分かりやすさを意識して選びます。

  • 顔がはっきり見えるバストアップで、顔がフレームの約60%を占める構図にします
  • 背景はシンプルな無地にして、被写体を引き立てます
  • 自然な軽い笑顔で、親しみと信頼感を伝えます
  • 服装は業界に合ったビジネススタイルでそろえます
  • 明るい場所で撮影し、画質の粗い写真や暗い写真は避けます

LinkedInは世界中で使われるビジネスSNSで、プロフィール写真は採用担当者や取引先候補が最初に目にする情報のひとつになります。プロフェッショナルで信頼できる印象のアイコンを設定することが、出会いの第一歩につながります。

まとめ:LinkedInのアイコンは用途に合わせて使い分ける

LinkedInのアイコンは、用途に合わせて使い分けることが大切です。本記事では、アイコンとロゴの種類、ダウンロードの方法、使用ルール、プロフィールアイコンの設定方法を解説しました。

本記事のポイントをおさらいします。

本記事のポイント

  • 公式ロゴとプロフィール写真と確認バッジは別物
  • 公式ロゴはブランドガイドラインに沿って使う
  • プロフィール写真は公開範囲と印象を意識する

種類と使い方がわかると、名刺やWebサイトでも自分のプロフィールでも安心してLinkedInのアイコンを活用できます。まずは目的に合うアイコンを選び、正しい手順で設定してみてください。

LinkedIn アイコンに関するよくある質問

参考文献

  1. LinkedIn Brand Guidelines Downloads
  2. LinkedIn Help Add, change, edit, or delete your LinkedIn profile photo
  3. LinkedIn Help LinkedIn Logo Usage

執筆者

Zisedai Media 編集部
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